まったりすみれ色ライフ

ヒキコモリ系がのんびりペース観劇のスカステ中心で宝塚を愛でるブログ

まぁさまのブリドリネクストであざらしウォッチング☆再び

スカイステージでは今月はまぁさまのさよなら特集、

新人公演のトークから花組~宙組の作品を一挙放送しています。

今週はまぁさまのブリドリネクストを毎朝放送していて、全6回とスペシャルイベントの公開収録までが放送中は毎月だったのが、毎日放送という大盤振る舞い!

 

お兄様のあざらし時代を楽しむ

最終回は現在は星組で「お兄様」と呼ばれる七海ひろきさんご出演でした。

この頃はクールさと愛らしさが同居している七海さん、

通称「宙組のあざらし」

番組出演の喜びを「キュ~キュ~ッ٩(๑˃̶͈̀ ᗨ ˂̶͈́)۶⁾♡」と現在のお兄様から予測もつかない高めの声であざらしの鳴き声実演!

某カフェブレイクで「かいちゃんのあざらしが見たいなぁ♡」とのまぁさまのリクエストにこたえて「キュ~キュ~、まぁさま、キュ~♡(๑˃́ꇴ˂̀๑)」とテレビであざらし披露してからあざらしのハードル下がったみたいでがっつりあざらししてましたw

からの

ボーダーのタオルを頭に巻いて

ツタンカーメンひろきです!」

とポーズをとったあと、床に倒れ込み恥ずかしがるあざらしさん。

「照れなんてどこかに置き去ってきた!」と仰っておられた方にも照れる過去はあるものです。うーん、かわいい♡

 

 

 

汗っかき(Sweaty)なお兄様を楽しむ

ツタンカーメン披露前に、

「一人だけシャワーあびた後みたいになってますけど・・」と言ってましたが、

確かに凄い汗かいてる!

今では暑がりでエアコンの温度下げる常連だとか、普段温厚なのに暑いとイライラしているお兄様が見れると知れ渡っていますね。

夏でずっとダンスレッスンで、とくれば汗もかくと思うのですが、本当にびっしょり、って感じでした。濡れ髪みれてラッキー、なんて思ったり。

そのびっしょり具合の比較にレッスン前との比較はもちろんですが、何気にずんちゃん(桜木みなと氏)の髪も同じくパーマなので二人のフワフワ加減を見ていると、

レッスン始め→二人ともフワフワ、カールもしっかり

レッスン途中→ずんちゃん:動いた後の乱れがあるフワっとした髪

 →あざらしさん:びっしょり、若干クセのあるウェットヘア

ちなみにまぁさまは綺麗なヘアスタイルをキープされておりました。運動量は同じなのであざらしさんの汗っかき度がわかった(そして稽古場ではこれが日常、とのこと)大変貴重な回となりました。

 

公開収録でも「ツタンカーメンひろき」言ってましたね。

あざらしでツタンカーメンで元の七海ひろきの原型がないと言ってましたが、その後星組に組替えになって大人っぽさ・ジェントルマンが強調されましたねー原型が磨かれた感じで、ちょっと感動しそうです。

 

それにしても、この番組を改めて見て、朝夏まなとさんの懐の深さを感じます。

トップになる前から、組替えで大変だったりした頃でもこの完成度、そして周りの人への配慮など、そういう片りんがスカステの番組に映る様子からも伝わってきます。

ステキな番組を作ってくださり、そして何よりあざらしをテレビに出すというリスキーなチャレンジをして下さり、感謝感激雨嵐でございます。

あと残り僅かな時間ですが、まぁさまの姿をスカステで存分に堪能したいと思います。

 

 

www.sleepbeauty1.com

 

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雪組『ひかりふる路~』新トップコンビお披露目公演初日まとめ

11月10日、新生雪組、大劇場お披露目公演の初日の幕が開けました。

http://kageki.hankyu.co.jp/revue/2017/hikarifurumichi/cpl73a000006vkh6-img/cpl73a000006vkjo.jpg

 

ショーのフィナーレの衣装・大羽根

望海:真っ白な衣装、白い大羽根、雉羽根に白いホワホワの羽根、金銀の雪の結晶(結構大きい・頭位ある)が散りばめられています。

真彩:緑がかった水色のドレス、白の羽根

彩風:オパール加工の水色の衣装、白の羽根

紺と白が基調のマリンな組子の衣装も可愛らしいです。女役さんは袖が大きめパフスリーブでスカートが変形(前が短い)でキュートです。

 

新トップ望海風斗ご挨拶

「いよいよ新生雪組・白雪号が本日出航致しました。その出航の瞬間をこんなに沢山のお客様に温かく見守って頂けて本当に感謝の気持ちでいっぱいです。

お芝居ではワイルドホーンさんが作って下さった素晴らしい音楽に背中を押してもらいながらフランス革命を熱く生きる姿を毎回新鮮に演じていきたいと思っております。

そしてショーはライブ感を大切にお客様と楽しい時間を共有したいという思いで歌い踊っていますので、皆様ぜひ心も体も解放して一緒に楽しんで頂きたいです。

フランス革命は民衆の力が重なり合わなければ成り立たなかったように、マスゲームは全員の息が合わないと一つの絵にならないように、ここにいる私達一人一人のエネルギーが重なり合って大きな力となり、それが今の雪組の舞台となっております。

その力は限界がなくもっと大きくなると信じて、これからもお客様に楽しんで頂ける舞台をお届けできますよう、専科の夏美ようさん、沙央くらまさん、雪組生全員でこの船を漕ぎ続けたいと思います。」

 

カーテンコール①

「放心状態です(笑)。今日初日が迎えられましたこと、ここにいる全員が本当に嬉しく思っています。ショーのプロローグも一緒に踊って頂いたりとか、温かい歓声・拍手、全てが私達舞台のエネルギーとなりました。本当にありがとうございました。

しかしですね!ここは暖かいんですけど、外は寒くなっております。皆様風邪を引かないようにお帰り下さい。」

 

 

 

カーテンコール②

「本当に、本当に嬉しいです・・・えー(言葉に詰まる)

(客席から「おめでとー!」の声に)あ、ありがとうございます!(拍手)

もっと緊張するのかと思ってましたが、お芝居からフランス革命の時代に入り込むことが出来まして、ショーも皆様が最初から温かく参加して下さいましたお陰で、ショーに没頭できたといいますか、楽しい時間を、あ、私達が楽しい時間を過ごしてはいけないのですけども(笑)。 お陰様で初日を無事迎えられましたこと、本当に嬉しく思っております。

それでは今生まれました『白雪号!」と申しますので、皆様『出航!』とお願いします!」

「それでは『白雪号!!』」

全員「出航ー!!」

 

カーテンコール③

「先ほど出航しました白雪号、皆様も船員でございます。ということは千秋楽まで降りることが出来ません。皆様一緒に千秋楽まで旅をしましょう!

(客席の反応を伺うだいもん、真剣すぎ。声援が聞こえて嬉しそうにウンウン頷いて) 
旅をしましょー!」

 

だいもん挨拶前の組長さんのご挨拶では、新雪組生の朝美絢、朝月希和、綾鳳華の紹介あり。またフランク・ワイルドホーン氏のご紹介もありました。

これから新生雪組の無限の可能性を見せつけてくれるのを楽しみにしております。 

 

新聞・メディア

www.hochi.co.jp

www.nikkansports.com

www.sankei.com

www.nikkansports.com

 

制作発表

 

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花組『ハンナのお花屋さん』感想【2017.10】

『ハンナのお花屋さん』感想

 https://kageki.hankyu.co.jp/revue/2017/hannasflorist/cpl73a000006tnqz-img/cpl73a000006tnth.jpg

 

花組東京公演「ハンナのお花屋さん」を観てきました。 少し前の話題になってしまいますが、ようやく頭の整理がついてきたので書きたいと思います。

 

予想外の涙腺崩壊

明日海りおさんが「念願のお花屋さん!」といつになくテンション高めで喜んでいた作品です。ナウオンでも「ハートウォーミング」「温かい作品」と皆様笑顔で仰るので内容はわからないけど、ぼやっとだけどホンワカしたお話なのかなーと期待して行きました。(ネタバレは観ないでいました)

ところが、涙、涙、鼻水、涙・・・。

ほっこり感動の涙、ではなく本気泣きです。

つい油断してたとはいえ、わりと序盤から最後まで、涙。フィナーレでは「水分・・・!」と身体中の水分が涙や鼻水(きたなくてゴメン)と化しておりました。

もちろんこれは観る側の問題もあります。メンタル面での問題が作品のテーマとジャストミートだとか何とか。フィジカル面では水分摂りすぎとかですね(泣きの演技前には水分必須です)。

 

クリス(明日海りお)

イケメンでエリートでフラワーアーティストの才能まであって、全て揃っている王子サマ的ポジション。が、捨て猫を必ず拾ってしまったりメールの頻度が高すぎたりする一面もあったりします。自分の店(ハンナズ・フローリスト)を持ち、スタッフにも慕われ、公私ともに相談できる親友もいて、全てが満たされているように見えるけれど、実は誕生日寸前にフラれるというちょっと残念なところもあり、完璧な王子というより親しみのある王子って感じです。

まさに、みりおのための役!と思いました。

念願のお花屋さんってこともあったのかもしれないけど、すごく自然で「あてがきってこういうこと!」と久々に感じました。(これまで花組オリジナルやってるけど一回も思わなかったよね)両親のことで心の奥に闇を抱えていたり、順風満帆ないかにもな王子ではないところや、ミアが気になって仕方ないところも、ちょっと雑な言い方になってしまうけど、すごく「ぽい感じ」がしました。

 

 

 

ミア(仙名彩世)

クリスと正反対のように苦しみ悲しみを抱えたヒロイン。厳しすぎる現実に普通なら潰されてしまいそうになる境遇でも強く生きるヒロインをゆきちゃんが凛々しくも儚げに演じられてました。

役だから仕方ないけど衣装が地味すぎてヒロインなのにちょっと残念。

距離や時間を置くことが必要なこともあるけれど、宝塚の作品にしては、ヒロイン放置し過ぎじゃないですかね?2幕前半はクリスの過去のことでノータッチだし、家もなくて仕事もやめてしまったから探しようもないのですが、時々スマホで掲示板見るくらいで漂っているミアの孤独が辛くなってしまうほど。物語はハッピーエンドですが、クリスと知り合わなかったらどうなってしまったのだろう、実際はこんなシンデレラストーリー、逆転のラッキーはそうそう落ちている訳ではないので、そこを考えると気持ちが暗くなってしまいました。物語にIFはないのですけどね。

 

アベル(芹香斗亜)

この公演を最後に宙組に移動となるキキちゃん。辞めるわけではない、と頭で分かっていてもみりキキコンビは今回で見納めです。

なのに役がみりおパパ?と思ってたら、もう1つのハンナのストーリーとなってました。こちらも切なくて悲しいのに美しいストーリー。しかも本物の貴族の王子役がぴったりなこと。

森の妖精のようなハンナに一目惚れして、森の世界があっているハンナを自分の(貴族の)世界に引っ張り込もうとしたり、自分が好きだから周りにもハンナを気に入ってもらえて、ハンナも自分の周りの世界が好きになれるという、幸せで純粋すぎる故の勘違いが見ていて痛いくらいの熱演でした。

クリスの父親ではあるけれども、ストーリー上では全く接点がないのに、強い絆を感じました。二人の信頼関係を想うとこの公演で組替えなのが本当に惜しいと思わずにいられませんでした。 

 

ジェフ(瀬戸かずや)

あきらさんのスーツ姿ぁぁぁ!!!エプロン姿の中にひとり端正なスーツのイケメンで釘付けになりました。みりおさんも時々ジャケット着てたけど、スーツの威力は違うし、それがあきらってのが最高に素晴らしいマリアージュ。そういや花組ってスーツもの久しくやってないなぁと思ったり。

 

その他キャスト

主人公以外にもハンナズフローリストの店員のみんなも個性的でキャラがたっていました。特に音くり寿ちゃん、ああいう女の子の役が似合います。漫画だったら「プンスカ」って擬態語が入っているのが見えそうです。

そして舞空瞳ちゃんが純粋無垢なハンナ役を素敵に演じられていました。何気にタイトルに入っている役名ですので、やはりキーになる重要な役どころでした。アベルとのシーンは、現在のクリスの花屋がカラフルなのに対して、色味を抑えた白~ベージュのお衣装と森のメルヘンな雰囲気とも凄く合っていました。二人の世界観がとても素敵でした。

 

おわりに

正直1度の観劇では理解しづらい作品です。かといってちょっと重めなテーマを扱っているので頻度高く見たい作品でもないのですが、しばらくしてからもう1度見たいかなって思った作品です。

 

帰りにチャリティーチョコレートを購入しました。

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作品中でフェアトレードのことを取り上げていたからフェアトレードのチョコレートかと思ったら六花亭のチョコレートでした。

少しだけど地雷除去のお役に立ててれば良いなと願っております。(そしてあっという間に消えたチョコレートw)

 

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